ホーム > あそBOY カラオケ会-川畠まゆみ

あそBOY カラオケ会-川畠まゆみ

教えているのでなく、ともに学んでいるのです。



多感な少女だった。
音楽愛好家の父の影響で、幼いときから川畠まゆみさんの生活のまわりには音楽があふれていた。
大学もその分野に進み、天性に磨きをかける。
さあそこから、試練と迷いと頑張りと失意と希望の渦巻く日々となった。
その道のりは、ひとりの歌手としての成熟をもたらした。
東京へ出て、歌と格闘し、そのなかで恋をし、結ばれる。
結婚と同時に歌を完全封印、
「十八年間、まったく音楽を聴きませんでした」
十年ほど前に、ふるさと阿蘇に帰ってきた。びっくり仰天した。
「えっ、こんなにも居心地のいい地だったの!」
地域の人びとに望まれ、音楽の封印を解いてカラオケの教室を開くようになる。
「でも、先生ではありません。いっしょに学んでいるのです」
歌のこころを、すなわち人間の優しさと深さを。


ポスターを見る
火の国阿蘇の恵みのブランド「然」

カテゴリ : 行政
索引 :

このページのURL:

TOP