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オオジシギ

概要

繁殖地は、日本のほかにはサハリン南部と南千島くらいしか知られていない準日本固有種ともいえるシギ類の一種で、冬季にはオーストラリア東部やタスマニア島に渡ります。
日本へは夏鳥として主に本州中部以北から北海道にかけて渡来し繁殖し、本州中部では主に山地の草原で、本州北部や北海道では平地の草原で繁殖します。
阿蘇では古くから「ハルシギ」とか「カエリシギ」などとも呼ばれていますが、繁殖が確認されたのは昭和60年です。

阿蘇では北外輪山のほか、外輪山の東部や西部でも広くみられ、本州中部より南で知られている繁殖地は、広島・四国の愛媛、それに九州の熊本と大分だけで、阿蘇からくじゅうにかけての草原は繁殖地の南限になっています。

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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