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カラスザンショウ

概要

高さ15m、直径60cmほどになる落葉高木です。
本州〜九州の河原や崩壊地、伐採跡などに生えます。傘状の樹冠をつくり、樹皮は灰褐色、幹や枝に短く鋭い刺が多くあります。
古くなると刺はなくなり、刺の基部の状突起だけが残ります。若い枝は緑色で小さな刺があります。
葉は互生で枝の上部に集まってつきます。長さ30〜80cmの奇数羽状複葉で葉柄は長さ5〜20cm程です。
枝先に13〜20cmの散房花序をだして緑白色の小さな花をつけます。花弁は5個、長さ2〜2.5mmの長楕円形。果実は3個の分果になります。
11〜1月に熟し、裂開して光沢のある黒い種子を1個出します。
種子は直径3〜4mmの球形で花期は7〜8月です。

データ

学名Zanthoxylum ailanthoides
別名アコウザンショウ、イヌダラ、コメダラ、ヤマザンショウ
分類ミカン科イヌザンショウ
原産・分布本州、四国、九州、沖縄、小笠原、朝鮮南部、中国、台湾
用途


カテゴリ : 阿蘇の自然
索引 :

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