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カルデラ内の平地

カルデラ内の平地

 カルデラ内の平地(カルデラ床)は、火山群の北側と南側に広がり、それぞれ阿蘇谷および南郷谷と呼ばれている。阿蘇谷と南郷谷は、それぞれを流れる黒川と白川の流域に形成された沖積平野である。ここは、阿蘇地域における人間生活の中心地で多くの都市や集落があり、全域に水田や畑が広がる。ここには、自噴井を含む多くの湧水地のほか温泉も幾つかあり、人々の生活を支え、また憩いの場を与えている。これらの湧水地や温泉、過去の環境の変化を物語る泥炭地や黄土、かつてのカルデラ湖の存在を物語る湖成堆積物、白川および黒川にかかる滝など、ここでは水や河川に関係するジオサイトが多く見られるのが特徴である。

写真

阿蘇谷

参考

阿蘇ジオパーク
阿蘇ジオパークのジオサイトとして選定されています。


カテゴリ : 文化・歴史
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