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カワニナ

概要

体長30mm
全体的に丸みを帯びた円錐形をしています。螺層(巻き)がよく残った個体では10階を超えますが、通常は殻頂が浸食によって失われ、下の3-4階だけが残ります。
殻本体の色は白いが、表面にオリーブ色や淡褐色の厚い殻皮を被り、多くは鉄分の付着により黒っぽく見えます。
類似種としてはチリメンカワニナ・クロダカワニナがあります。
川・用水路・湖沼などの淡水に生息し、都市部の河川など汚染の進んだ水域では見られません。
落ち葉などが積もるような流れが緩い区域に多く、流れが速い渓流には生息していません。
主に落ち葉、付着珪藻、デトリタスなどの有機物を餌としています。

データ

学名Semisulcospira libertina
別名川蜷
分類カワニナカワニナ
原産・分布全国


カテゴリ : 阿蘇の自然
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