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クララ

概要

和名:眩草、苦参 学名:Sophora flavescens

マメ科クララ属 多年草 草丈50~120cm
茎は葉とともに短毛が多く、葉は互生し、奇数羽状複葉で長さ15~25cm。
小葉は7~20対あり、長さ2~4cmの狭卵形です。
茎の先や枝先に20~25cmの総状花序を出し、白色~淡黄色の花をつけます。
花の長さ1.5~1.8cm、萼は鐘形で5 裂しています。
果実は蒴果で種子は4~5個入り、長さ7~8cm。

季節(開花期)

6~7月

環境

中国、朝鮮
本州、四国、九州
日当たりのよい山麓や草地、川原などに生育しています。

利用 ※全草にアルカロイド系のマトリンを含み大脳の運動野を麻痺させ呼吸を止める働きがありますので服用は厳禁です。

  •  地上部分が枯れた後に、塊根を採取し洗浄後、乾燥させます 生薬名:苦参

薬効

  •  内服 苦味健胃、強壮、消炎、利尿、下痢止め、鎮痛薬
  •  外用 乾燥した茎と葉を煎じたものは、農作物の害虫、牛馬の皮膚についた寄生虫の駆除に効果があります。
  •  乾燥後、刻んだものは蛆虫の駆除に利用できます。

食用 

  •  不可

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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