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ダイモンジソウ

概要

和名:大文字草 学名:Saxifraga fortunei var. incisolobata

ユキノシタユキノシタ属 多年草 草丈10~50cm
地際から根出葉が発生します。
長い葉柄があり、葉径は3~10cmの腎円形です。掌状に5~17裂し、葉の表面にはまばらに毛が生得るものもあります。
花弁の広がり方が「大」の字に見えることからこの名が付きました。

季節(開花期)

8~11月
中心から長い花茎を出し、先端に集散花序を形成します。
花は通常は白色で、稀に淡紅色の花弁を5枚つけます。
上部の3枚は短く約4㎜、下部の2枚は長くなり15㎜位まで大きくなります。
雄蕊は10本、雌蕊は2本です。
果実は卵形の蒴果で長さ5㎜程、種子は長さ0.8㎜程です。

環境

中国、朝鮮、サハリン
北海道、本州、四国、九州
山地の湿った岩場などに生育しています。

利用

花期に全草を採取して天日乾燥させます。

薬効

  •  内服 利尿、頻尿、むくみ、便秘
  •  外用 

食用

  •  葉を洗浄後、水気を切り片面に薄く衣をつけて天麩羅にします。
  •  軽く茹でて、和え物にもできます。

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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