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ツヅレサセコオロギ

概要

体長17~20mm
体は黒褐色で、丸い頭部は光沢があり、前胸背板や淡褐色の肢(あし)には不規則な条(すじ)や紋があります。
前翅はやや短く、腹端を越えません。後翅には長翅型・短翅型があります。雄は夜間リッリッリッリッとよく鳴きます。
和名は、晩秋に生き残ってわびしく鳴くさまが、いかにも寒い冬の到来を警告しているようで、これを古人は「肩刺せ、裾(すそ)刺せ、綴(つづ)れ刺せ」と聞き、着物の手入れをするよう教えているとした俗言に由来します。

データ

学名Velarifictorus aspersus
別名
分類直翅(ちょくし)目コオロギ科
原産・分布本州、四国、九州


カテゴリ : 阿蘇の自然
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