ホーム > ヒガンバナ

ヒガンバナ

概要

和名:彼岸花 学名:Lycoris radiata

ヒガンバナヒガンバナ属 多年草 草丈30~50cm
地下にチューリップに似た大型の鱗茎があり、球根を殖やしながら増殖します。
冬季に見られる葉は線形で30cm程、先端は丸くなっています。鋸歯はありません。

季節(開花期)

9~10月
30~50cmの花茎を直立させ、先端に花柄のある花を5~6個咲かせます。
花被片は6枚で基部から湾曲し外側に反り返ります。
雄蕊6本、雌蕊1本です。

環境

中国、
本州、四国、九州、沖縄
耕作地の畔や道路や河川の法面などに生育しています。
農作物をモグラなどの被害から守るため人為的に導入されることもあります。(モグラが捕食するミミズが減少する)
別名マンジュシャゲとか、ご赦免花(彼岸に島流しされた人が赦免される頃と重なるので)呼ばれています。

利用

  •  鱗茎を掘り出し洗浄後、外皮と根を除去し、生のまま使用します。
    ※アルカロイド系の有毒物質リコリン等を含み生食することはできません。

薬効

  •  内服 不可
  •  外用 肩こり、浮腫、乳腺炎、いんきん、たむし、銭たむし、あかぎれ、打ち身、捻挫、除膜炎

食用

不可

画像

参考

阿蘇デジタル博物館
くらしのあゆみ 一の宮 -一の宮町 伝統文化研究会-

カテゴリ : 阿蘇の自然
索引 :

このページのURL:

TOP