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マゼノ渓谷

概要

南小国町中原(なかばる)地区にある自然美あふれる渓谷(けいこく)です。南小国町を流れる中原川の上流域で、地形が馬の背中に似ていることから、この名が付きました。
大きな岩肌(いわはだ)を洗うように流れる清流と、川の両岸に生い茂る広葉樹(こうようじゅ)のコントラストは鮮やかです。
水量の少ない時期に現れる川底の「一枚岩」は、その昔、この辺りまで流れてきた火砕流堆積物(かさいりゅうたいせきぶつ)が川の浅瀬(あさせ)に広がって固まったもので、まるで舗装道路(ほそうどうろ)のような()ぎ目のない川底を見ることができます。岩場は傾斜(けいしゃ)(ゆる)やかなため、流れも緩やかで、川遊びや沢登りを楽しむ人の姿も見られます。
近くには世界ジオパークのジオサイトのひとつである押戸石山があります。

画像

映像

所在地

北緯33°1′53″ 東経131°3′4″(60進法表記)

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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