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マルミノヤマゴボウ

概要

ヤマゴボウカ科ヤマゴボウ属
多年草
茎は太く、緑色、果期には赤味を帯びます。
葉は互生し、長楕円形~卵状長楕円形で先が尖り、全縁、無毛です。

季節(開花期)

6~9月
花序は直立し、やや円錐花序につき、次第に真っ赤な棒状になります。
花には花弁がなく、萼片が5個あり、初めは淡紅色ですが、花柄とともに真っ赤になります。
果実は心皮が8(7~10)個、合着して球形になり、熟すと黒紫色になります。

環境

中国、台湾
本州(関東地方以西)、四国、九州
山地の林縁に生育します。

利用

根に硝酸カリがあり利尿作用があります。
また血圧降下成分のヒスタミンを含み、 ヤマゴボウにもほぼ同じ成分が含まれています。
しかし有毒成分を含むので注意が必要です。
葉をつみ、灰を加えた熱湯でゆで、2~ 3日水に浸し、おひたし、あえ物などにする。

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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