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マンネンタケ
更新日: 2013-10-09 (水) 13:59:43 (3823d)
薬草としてのマンネンタケ(万年茸)
生育場所
山地や丘陵の常緑林内
広葉樹の立ち木の根元や切り株に生える
採取時期
9~12月キノコがせいちょうしてから
利用部分
子実体(俗にキノコといっている)
薬効
神経衰弱、不眠症、慢性肝炎、悪性腫瘍
調整法
マンネンタケ木材腐朽菌だから広葉樹の切り株などについている
利用法
小さくきざみ 煎じて飲む
参考
索引 : ま
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