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モグラ

概要

コウベモグラは、日本産モグラの仲間では最大の大きさで、本州中部以北に分布する最小のアズマモグラよりずっと新しく数万年前にユーラシア大陸から侵入したようで、富山―静岡より以南に分布しています。
平地から山地にかけての牧野や農耕地、ゴルフ場などで普通にみられるモグラです。
スコップのような手掌で土中にトンネルを掘ったり、モグラ塚をつくったりします。
ミミズ類をはじめ土中の小動物を捕食し、夜間だけでなく日中にもときどき地上に出てくる。
トンネルを掘ったり、モグラ塚をつくったりする際に農作物の根が切られたり、苗が倒されたりすることもある。また、モグラが掘ったトンネルにアカネズミやハタネズミが住み着いて農作物を食害することもあります。
しかし、土を耕し、ミミズ類や小動物が多い肥沃な土にしかすまないので、モグラもすまない土は良い土壌環境にないという1つのサインともいえます。

カテゴリ : 阿蘇の自然
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