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ヤハズエンドウ

概要

マメ科ソラマメ属
越年草
秋に発芽し、春になると高さ70~150cmに達します。
茎には巻きひげがあるが直立することが多いようです。
茎は全体に細かい毛があり四角形になっています。

季節(開花期)

3~6月
豆類ににた紅紫色の花をつけます。
果実には5~10個の種子が入っており、熟すと黒色になります。
果実は熟すとはじけ、中の種子をはじき飛ばします。

環境

本州以南の日本各地に自生しています。
路傍や堤防、荒れ地などに生育します。

利用

薬効:胃炎・浮腫み・解熱・黄疸・鼻血・月経不順などに効果
   があるといわれています。また、血行を良くし、利尿効
   果もあるそうです。

用法:春先の花の咲く頃に全草を採取し、日陰干ししたものを
   煎じて飲みます。普通にお茶代わりにして飲んでも良い
   そうです。

食用:若つる、若葉、若芽、若サヤを食べます。
   和え物、汁の実、炒め物、天ぷらなど。

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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