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ワレモコウ

概要

和名:吾亦紅、割木瓜 学名:Sanguisorba officinalis

バラ科ワレモコウ属 多年草 草丈50~100cm
茎は直立し上部は分枝します。
葉は下部のみに発生し奇数羽状複葉になり5~13枚で形成されます。
小葉は5~11枚で長楕円形、先端は丸くなります。
葉長は2~5cm、葉幅1~3cmで葉縁には鋸歯があります。

季節(開花期) 

8~11月
枝分かれした茎先に1~2cmの楕円形の花穂をつけます。
花は4枚の花被片で赤紫色をしています。
果実は瘦果です。

環境

中国、朝鮮、シベリア、ヨーロッパ
北海道、本州、四国、九州
日当たりの良い草原に生育しています。

利用

秋に、根茎を掘採取し、洗浄後天日乾燥させます。生薬名:地楡(ちゆ)

薬効

  •  内服 吐血、下痢止め
  •  外用 鼻出血、血痢、火傷、歯茎の腫れ、口内炎、扁桃炎

食用

春の若芽を塩湯で茹で、水にさらしてから、ひたし物などに

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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