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二重峠

北外輪の西側の最も低い地点で、その名の由来は神話の中で健磐龍命外輪山を蹴り崩そうとしても、二重になっていて破れなかったという話からついたものです。

二重峠は阿蘇の歴史の中でも古くから重要な場所で、平安時代に書かれた「延喜式」にこの二重の峠周辺で放牧が行われていたという記録が残っています。

また、江戸時代には細川藩の参勤交代道として整備され、当時を偲ぶ石畳が現在も残されています。

明治10年に起きた西南の役のときには、薩軍が陣を構え、激戦地となりました。西南之役戦跡の碑が建立されています。

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カテゴリ : 阿蘇の自然
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