ホーム > 小島偉邦の句碑

小島偉邦の句碑

「火の山のここに人家やきびばたけ」
 明治二十四年、西小園に生まれた偉邦は、阿蘇農業高校卒業後、小学校や母校の農業高校でしばらく教鞭をとった。
 大正十二年ホトトギス初入選後、三年目に十九句入選している。偉邦居は今、小杉山になっており、ここに昭和五十七年四月、阿蘇郷土の会(会長永田珠一)が写真の句碑を建てました。
 高浜虚子が昭和二十七年秋に阿蘇を訪れた目的の一つに彼の墓参があったことからも彼の俳壇での地位がうかがわれる。霊前に虚子は、「君がため遠見ヶ鼻の龍胆を」外一句を供えています。

 

カテゴリ : 文化・歴史

このページのURL:

TOP