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手野名水会-工藤徹雄

のんびり、さるこう、水と神の里。



定年退職して数年後、幼なじみが話をした。
「なんかこう、地域のためになることで働きたいものだなあ」
ふるさとへの恩返し、という気分も大いにあった。
そうだ、水だ、あの名水を蘇らせようじゃないか。意見が一致した。
わくど石という石の下から湧く名水が、平成二年の水害により埋もれたままだ。
飲んでよし、塗ればカブレによく効く、あの水。
幼なじみは掘り返し、みごと手野の名水の復活となった。
三人が五人に、五人が十人にと増えて、水車を作ったり、花を植えたり……。
やがて、観光客のためにこの地のガイドも請け負うようになった。
外輪山の裾野に位置する手野集落は、国造神社や古墳、そして数かずの水景色、と案内するところは多い。
のんびり、さるいて(ぶらぶら歩いて)もらえば、この里のよさがわかります。


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カテゴリ : 行政
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