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森林計画

概要

昭和26年(1951)制定の「森林法」により創設された制度で、森林資源の現況を把握し森林施策と林業経営の目標を定めることによって、資源の保続培養と生産力の増進および公益的機能の維持を図ることを目的としています。
農林水産大臣は、全国の森林を流域ごとに29のブロックに分け、5年毎に15年を1期とする「全国森林計画」を立て、これを受けて国有林民有林がそれぞれの計画を立てます。国有林については林野庁長官林野庁長官が5年ごとに15年を一期とする「経営基本計画」を立て、営林局長がこれを受けて5年毎に10年を一期とする「地域施行計画」を立て、国有林の経営は行われます。
民有林については都道府県知事が五年ごとに10年を一期とする「地域森林計画」を立てます。

計画事項

  1. 対象森林の区域
  2. 森林の機能別整備目標
  3. 伐採関係
  4. 造林関係
  5. 林道関係
  6. 土地の保全関係
  7. 保安林関係

民有林に関する施策はこれに基いて行われます。森林所有者は自分の所有林について5年を1期とする「森林施業計画」を作成して知事に認定を求めることができ、これに基いて計画的経営を行えば各種の優遇処置が受けられます。本県では、国有林は1つの施業計画に属し、5年に一度計画編成がなされています。
民有林は城北、阿蘇、宇城、天草、城南、球磨の五つの森林計画に分けられ、毎年順次1つずつ計画が編成されています。

カテゴリ : 行政
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