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気象・農事のいわれ
更新日: 2010-03-20 (土) 18:06:24 (5144d)
- 2月の寒戻(かんもど)り
- 3月の忘れ雪
- 4月のサド倒し
- 8月ただれは蔵たつる
- 9月大名(だいみょう)
- 10月の小6月、秋(あき)日(び)のあくた蝿(はえ)
- 暑さ寒さも彼岸(ひがん)まで
- 夏と冬、一緒に来たか阿蘇んじょ
- 阿蘇谷の夫婦(めおと)火事(かじ)
- 夏の夕焼け大水の元
- 秋の夕焼け鎌(かま)をとげ
- 月に虹の輪(傘をかぶる)が出来たら翌日は雨が降る
- 神経痛(しんけいつう)が痛むと翌日は雨になる又はアカギレが痛む
- 東風(ひがしかぜ)と一人(ひとり)婿(むこ)はただじゃ来ん
- 継子の洗濯日和
- ひぐらし鳴いたら梅雨(つゆ)あがる
- 三石日和(さんごくびより)
- 八幡園(はちまんぞの)の耳取風(みみとりかぜ)
- 一の御田(おんだ)の耳取風
- 立野(たての)のまつぼり風
- 阿蘇谷のばんびゅう風
- 小寒(しょうかん)の雪が大寒(だいかん)にとける
- 八十八夜(はちじゅうはちや)の別れ霜(しも)
- 苗代寒合(なわしろがんや)
- 夫婦二人口ならわらびは年中ある
- 臥牛起馬(がぎゅうきば)
- 牛の朝飼い馬の夜飼い
- 馬屋が栄えにゃ本家(ほんけ)も栄えん
- 牛と馬とは片身代(かたしんだい)
- 阿蘇山の煙がこっち(阿蘇谷)の方に降りて来たら雨になる
- 根子岳(高岳)夕立ちゃ屁(へ)もひり合わせん
- 煙が南は晴れ、北は雨
- 北山夕立ちゃ音ばかり
- 手野の御田は夕立(ゆうだち)御田(おんだ)
- 阿蘇ん夕立ちゃ馬ん背も降り分ける
- 雲仙(うんぜん)腰巻(こしまき)、阿蘇(あそ)頭巾(ずきん)
- 長雨にへこたれる
- すがるの空が明るうならにゃ長瀬(ながせ)は(長雨、または梅雨(つゆ))やまぬ
- 柿の葉3枚ごぼうまき
- こぶしの花に芋(いも)植(う)えよ
- こぶしの花は苗代(なわしろ)時(どき)
- 麦はまきしは3日、百日刈り
- 里芋(さといも)は田植え歌聞かにゃ芽が出ぬ
- 半(はん)夏至(げし)に豆植え
- 乙姫の祭りに種もみ計ってまけ
- 御田が来たら人参(にんじん)植(う)え
- 古神(こかみ)さんにタカナ植え
- 霜宮(しもみや)祭(まつ)りにタカナ植え
- 初亥(はつい)にまけば稗(ひえ)つくり
- 中亥(なかい)にまけば実つくり
- 後(あと)亥(い)にまけば花つくり
- 亥の子が来たらコタツを立てる
- 亥の子に大根引き
参考
索引 : き | の
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