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永草の牛舞

永草の牛舞」は豊年を祝っての素朴な踊りです。
 永草の牛舞も阿蘇地方に古くから伝わっていた芸能です。昭和53年にふるさとづくりの一環で永草の虎舞が18年ぶりに復活をした際、この牛舞も一緒に復活しました。この永草の牛舞と虎舞は昭和54年に旧阿蘇町の重要無形民俗文化財に指定され、その後、虎舞は他の地区の虎舞とともに県の重要無形民俗文化財に指定されました。

牛舞は、昔は田植え後の「さなぼり」祝いに村中の人が集まって行われていました。「さなぼり」とは田植えを終えた祝いで、昔から村の年中行事として、村中の人が集まって宴会をすることをいいます。現在では「さなぼり」は見られなくなりましたが、牛舞は永草子ども会が引き継いで継承しており、11月23日に菅原神社での永草地区の祭りで「虎舞」とともに奉納されています。

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参考

~文化財を大切に~  みんなで護ろう文化財


カテゴリ : 文化・歴史
関連語句 : 指定文化財リスト

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