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火伏地蔵

概要

火災予防のために祀られる地蔵のことで、水の便が悪かった阿蘇地方では特に信仰が厚い。
寛永4年(1627)の創建と伝えられる馬見原(阿蘇郡蘇陽町)の火伏地蔵の祭りは有名です。8月23日、24日の両日行われ、地蔵堂での読経のあと地元の若者たちが高さ70cmほどの石地蔵を乗せた「地蔵神輿」を担いで町内の中心部を練り歩きます。これを迎える氏子たちは「火伏の水かけ」といって手桶の水を若者たちの頭の上からかけます。神輿の一行は、最後に五ヶ瀬川に飛び込み、石地蔵を何度も水につけます。


カテゴリ : 文化・歴史
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