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火消し道具

概要

野焼き時に防火線付近を管理する人々は、火消し道具を持って任にあたります。昔はヒノキの枝が使用されてきましたが、近年になると「火打ち棒」や「ジェットシューター」「動力噴霧器」などが登場しました。
火打ち棒はマダケの先端を人の手のように裂き開き、クズなどの蔓で編んだものです。長さが3mほどあり、離れた場所から火を叩き消す事が出来ます。先端をゴムの材質にした種類もあります。一方、ジェットシューターは背中に背負った水袋(20㍑入り)から勢い良く水を噴射します。動力噴霧機はトラックに積んだ水槽からホースを引っ張って水を吹きかけるものですが、道路条件が良い場所でないと利用できません。

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カテゴリ : 文化・歴史
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