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白水村(現南阿蘇村)

概要

県の東部、阿蘇南郷谷のほぼ中央に位置し、阿蘇山と南外輪山に囲まれた旧火口原にあり、阿蘇郡に属します。
東は高森町、西は長陽村、南は白川を隔てて久木野村に連なり北は阿蘇山上、草千里、火口原を結ぶ線上で阿蘇町、一の宮町(現阿蘇市)に隣接しています。
東西約8㎞、南北約6.6㎞、面積47.88平方km、人口4,523人(2003年)世帯数1,221。藩政時代は高森手永に属し、白川、吉田、両併、一関、中松、高森、村山、色見、二子石の各村を総括する庄屋が置かれていました。
明治3年(1870)の藩政改革以降、「郡区町村編制法」の施行などを経て17年に白川、両併、一関、中松、吉田の5ヶ村を合わせて一行政区域となり、22年の町村制施行に伴い、合併して白水村となりました。
本地域は阿蘇山上分水嶺から南部傾斜面の広大な原野と白川を最低地として東北から西南に緩傾斜をなし、標高450m前後の地域に耕地の大部分があり、比較的平たんな地形を成しています。
農家戸数793戸、基幹産業は農業ですが、現在は立地条件を生かして過疎対策も含め、本田技研工業協力工場の関連企業をはじめ縫製企業の誘致など第二次、第三次産業が増え始めています。昭和51年(1976)に開通した
阿蘇登山有料道路吉田線をはじめ、村内に2つの駅を有する国鉄高森線、国道325号線、県道熊本-高森線などが主な交通路。村の社会開発の拠点として53年に建設した総合センターは村民の生活向上に大きく貢献しています。
白川の源流「白川水源」は白川地区にあり、名所の一つとなっています。冬は暖かく、夏は冷たい。豊かな水量は毎分60㌧といわています。

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カテゴリ : 行政
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