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立野のまつぼり風

概要

阿蘇、菊池地方では、以前小銭の蓄えがいつの間にか相当な金額に達することを「まつぼり銭」と言っていました。
これにちなんで気温格差の大きい春秋のころ、阿蘇の火口原内に溜まった冷気が火口瀬の立野付近から西へ一度に吹き出す強風をまつぼり風といいます。
時には最大風速20㍍に達し、白川中流域では水稲の白葉枯れ病と関係があるともいわれています。この風は北高南低の気圧配置の時に多く、風向きは東。発生要因についてはまだ不明な点があります。


カテゴリ : 阿蘇の自然
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