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藤原基長

「いまわとて霜のはふり子いとまあれや阿蘇のみ山に雪の積れる」

 霜宮拝前に建つこの歌碑は、明治17年1月、阿蘇惟敦の肝いりで、役犬原村、竹原村の氏子中が建てたものです。
 碑文によると、今から470年ほど前、藤原基長が、勅使として宇佐に下向した折に詠じた旨、刻されています。
 肥後国学の祖、髙本紫溟に霜宮を詠じた三首がある。

「秋寒し霜のはふり子火焼屋の火たきを止めていとまあらなす」
「子夜ふけてつるぎ抜きもつ宮の子が立ち舞う袖にあきの霜おく」
「火たき屋に六十日こもりて乙女子がほのほの中を今渡る見よ」

写真

 

カテゴリ : 文化・歴史
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