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蛇石神社

概要

阿蘇大明神(健磐龍命)が「下野の狩」の際、愛馬を岩に繋いで休息されていたところ、何かに恐れ驚いて駆け出し、手綱が切れて端の一尺余りが岩の裂け目に挟まったまま残りました。それが後で白蛇に化したと言い伝えられています。ヘビ石と呼ばれている巨石は上下二段からなり、その境目の隙間は大人の指5本を並べて入るくらいの幅で、奥行きは相当深そうである。中には胴回りが大人の指くらいの大きさで全長が45cmくらいの、全体が灰白色で黒と褐色の美しい斑点があるヘビが数匹すんでいるといわれている。
日本人は、八岐大蛇の神話以来ヘビを不倶戴天の敵とばかりに思い込んでいる向きもあるが、また、一方では、古くから水の神あるいは大地の主として崇めてもきました。人力を超えたものに対する畏怖が畏敬の念に変化するのは人の自然な心情で、それが白色であればその神秘性も加わってなおさらです。
財を成し、家を興し、名を挙げさせてくれる霊験あらたかな竜神様として多くの信仰を集めています。

映像

参考

阿蘇市


カテゴリ : 文化・歴史
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