ホーム > 気象・農事のいわれ
Backlinks for: 気象・農事のいわれ
- こぶしの花に芋(いも)植(う)えよ (5113d)
- こぶしの花は苗代(なわしろ)時(どき) (5113d)
- すがるの空が明るうならにゃ長瀬(ながせ)は(長雨、または梅雨(つゆ))やまぬ (5113d)
- ひぐらし鳴いたら梅雨(つゆ)あがる (5113d)
- 一の御田(おんだ)の耳取風 (5143d)
- 三石日和(さんごくびより) (5143d)
- 中亥(なかい)にまけば実つくり (5113d)
- 乙姫の祭りに種もみ計ってまけ (5113d)
- 亥の子が来たらコタツを立てる (5113d)
- 亥の子に大根引き (5143d)
- 八十八夜(はちじゅうはちや)の別れ霜(しも) (5113d)
- 八幡園(はちまんぞの)の耳取風(みみとりかぜ) (5113d)
- 初亥(はつい)にまけば稗(ひえ)つくり (5112d)
- 北山夕立ちゃ音ばかり (5143d)
- 半(はん)夏至(げし)に豆植え (5143d)
- 古神(こかみ)さんにタカナ植え (5112d)
- 夏と冬、一緒に来たか阿蘇んじょ (5112d)
- 夏の夕焼け大水の元 (5143d)
- 夫婦二人口ならわらびは年中ある (5112d)
- 小寒(しょうかん)の雪が大寒(だいかん)にとける (5112d)
- 後(あと)亥(い)にまけば花つくり (5112d)
- 御田が来たら人参(にんじん)植(う)え (5112d)
- 手野の御田は夕立(ゆうだち)御田(おんだ) (5112d)
- 暑さ寒さも彼岸(ひがん)まで (5143d)
- 月に虹の輪(傘をかぶる)が出来たら翌日は雨が降る (5112d)
- 東風(ひがしかぜ)と一人(ひとり)婿(むこ)はただじゃ来ん (5112d)
- 柿の葉3枚ごぼうまき (5143d)
- 根子岳(高岳)夕立ちゃ屁(へ)もひり合わせん (5112d)
- 煙が南は晴れ、北は雨 (5143d)
- 牛と馬とは片身代(かたしんだい) (5112d)
- 牛の朝飼い馬の夜飼い (5143d)
- 神経痛(しんけいつう)が痛むと翌日は雨になる又はアカギレが痛む (5112d)
- 秋の夕焼け鎌(かま)をとげ (5143d)
- 立野(たての)のまつぼり風 (5143d)
- 継子の洗濯日和 (3837d)
- 臥牛起馬(がぎゅうきば) (5143d)
- 苗代寒合(なわしろがんや) (5143d)
- 里芋(さといも)は田植え歌聞かにゃ芽が出ぬ (5112d)
- 長雨にへこたれる (5143d)
- 阿蘇ん夕立ちゃ馬ん背も降り分ける (4690d)
- 阿蘇山の煙がこっち(阿蘇谷)の方に降りて来たら雨になる (5112d)
- 阿蘇谷のばんびゅう風 (5143d)
- 阿蘇谷の夫婦(めおと)火事(かじ) (5112d)
- 雲仙(うんぜん)腰巻(こしまき)、阿蘇(あそ)頭巾(ずきん) (5112d)
- 霜宮(しもみや)祭(まつ)りにタカナ植え (5112d)
- 馬屋が栄えにゃ本家(ほんけ)も栄えん (5112d)
- 麦はまきしは3日、百日刈り (5112d)
- 10月の小6月、秋(あき)日(び)のあくた蝿(はえ) (5112d)
- 2月の寒戻(かんもど)り (5143d)
- 3月の忘れ雪 (5143d)
- 4月のサド倒し (5143d)
- 8月ただれは蔵たつる (5143d)
- 9月大名(だいみょう) (5143d)