阿蘇の雄大な自然と、そこに息づく動物たちを未来へ繋ぐため、阿蘇山上・草千里ヶ浜へお越しの皆様へ大切なお願いがございます。
皆様が安全に、そして心地よく阿蘇の大自然を満喫できるよう、以下の3つのルールへのご理解とご協力をお願い申し上げます。
1. 放牧中の牛や馬に近づかないでください
動物たちとの接触は、思わぬ事故に繋がる恐れがあります。
- 安全な距離を保つ: 噛まれたり蹴られたりする大変危険な事故を防ぐため、牛や馬からは必ず「30m」以上離れてください。また、急な動きや大きな声で動物を驚かせないようご配慮をお願いいたします。
- 絶対に餌を与えない: 牛馬の健康を守り、口蹄疫(こうていえき)などの重大な伝染病の発生を防ぐため、餌を与えることは固く禁じられています。
2. 放牧地・私有地への無断立ち入り禁止
草原の多くは、地元の方々が長年大切に管理している私有地(放牧地)です。
- 立ち入りのご遠慮: 柵で囲まれた場所への無断での立ち入りは固くお断りいたします。
- 路上駐車・接触の禁止: 放牧地の入り口や路上での駐車はおやめください。また、柵越しであっても牛馬に触れる行為は禁止されております。
放牧地が無断立ち入り禁止となっている主な理由は以下の通りです。
- 口蹄疫などの重大な病気の拡散を防ぐため:放牧地にいる牛や馬は、阿蘇の人たちが大切に育てている動物です。立ち入りを避けて動物との接触を控えることで、口蹄疫のような重大な病気が広がるのを防ぐことができます。
- 地元の方の私有地であるため:放牧地は誰でも入れる場所ではなく、地元の方たちによって管理されている私有地です。
- 貴重な自然や地元の方の生活を守るため:放牧地内では貴重な自然が守られています。無断で立ち入らずマナーを守ることが、地元の方たちの生活や環境を大切にすることにつながります。
※なお、立ち入りだけでなく、放牧地の入り口や付近の路上での駐車・停車も控えるよう呼びかけられています。
3. ゴミのポイ捨て禁止
美しい阿蘇の景観を守る力になるのは、皆様一人ひとりの心がけです。
- お持ち帰りの徹底: ゴミは必ず指定のゴミ箱へお捨ていただくか、ご自宅までお持ち帰りください。なお、違反者には罰金が科せられる場合がございます。
ルールとマナーを守り、阿蘇の素晴らしい景色と思い出を存分にお持ち帰りください。皆様の温かいご協力を心よりお願い申し上げます。
更新日: 2026-02-20 (金) 04:24:33 (1d)